~ いつまでも若く美しく健康に ~

未病から健康へ《その3》

Itoshima,FUKUOKA, 2020,photograghy by KOJI YOSHIURA)

たまに近場の糸島に足を伸ばして海を見に行く。

海を見ていると気持ちよくなってついつい何時間でも長居してしまう。

 

 

 

「人間の身体は不思議だね。病気をしたり怪我をしても人間の身体は自分で自分を治してくれるもんね。人間の身体は分からないことだらけの宇宙みたいだね。」

 

今思うと、何度も何度も母から聞いたこの言葉がその後の僕の考え方や生き方を決める一番大事な僕の魂に染み込み、心の奥底で鳴り続けている言葉だったのかもしれません。

 

人間や宇宙の本質はなんだろう?

何が一番の大元なんだろう?

人間が生きるってどういうこと?

 

そうなんです。

実は、「人間が生きるためのエネルギーを作り出すしくみ」たった一つとっても、めちゃくちゃ複雑な出来事がめちゃくちゃ小さいミクロの世界で実際に身体の中で起こっているんです。僕たち個人個人の人間の意思とは関係ないところで。

 

ミトコンドリアが人間が生きるためのエネルギーの95%を作り出しているんですが、そのエネルギーが作り出されるしくみが分かったこと自体がノーベル賞です。

 

1983年、ボイヤー博士がそのしくみの仮説を立て、1994年にジョン・ウォーカー博士がさらに複雑なしくみを見つけて、1997年に二人ともノーベル化学賞を受賞しました。

「ミトコンドリアが人間が生きるためのエネルギーを作り出す」というたった一つの働きを解明するのに11年。

いえ、当然もっともっとずいぶん前から研究は行われていました。

 

ミトコンドリアについてはもう何十年も前から研究されていたんですが、あまりに小さいミクロの世界で起こっていることだから、なかなかちゃんと分からなかったんです。

 

それが、近年かなり解明されてきたのです。

 

フランスニナファーム社やフランスパスツール研究所、また世界各地にいる数えきれない研究者たちの長年の努力によって。

 

だから、

 

なにか特定の部位や症状に効く〇〇という成分を一つか二つ摂って、病気にならないよう対策している気になるよりも、

また、逆に心配しすぎて何十種類の成分をサプリで摂って対策している気になるよりも、

 

人間が生きるエネルギーを作り出す根源であり、人間の身体の部分を一番多く、体重の1割をも占めている「ミトコンドリア」を元気にしていくことこそ、まずは一番大事なことなんじゃないかと僕は思うんですね。

 

今はコロナでワクチンが何かと話題ですが、ワクチンを打ってコロナにかかりさえしなければそれだけで大丈夫ですか?

 

もっと、根本的な、本質的な問題だと思いませんか?

 

人間本来の神秘の生命力を取り戻しませんか。

 

どうでしょう?

 

自分では気がつかないうちに、いつの間にか「病気」のステージまで行っちゃってしまうと、完全には元の健康な状態には戻らないだろうと、薬剤師の先生もおっしゃっています。

だから病気になってから慌てて雨漏りしてきた水を受け止めるだけのバケツの役割しかない薬を死ぬまで飲み続け、薬がないと生きていけないステージにまで行ってしまうのでなく、身体の一番の生命の源(ミトコンドリア)を少しずつでも元気にしていって、雨漏りしないようなしっかりした屋根に作り直し、未病のステージから病気のステージに行かないように対策すること。

もっと言えば、未病から健康のステージに戻れるような対策を取ること。

そんな日々の生活でのささいな行動の大切さを世間のみなさんに伝えたくて、このような文章を書いています。

ささいな行動とは、本当に酸化ストレスを抑えてくれる「食品」を毎日食べること

最近では「第4の食事」とも言われてきたようです。

 

 

ミトコンドリアの酸化を抑える最強の抗酸化物質は、

ミトコンドリア自身が作り出しているSOD酵素です。

自分で自分を守るために。

 

でも、ミトコンドリアが酸化ストレスにより弱まってしまって、このSOD酵素を作り出す力も弱まってしまったら人間は困るから、なんとかしてそこを解決したい。

 

そう考えて立ち上げられた研究所がフランスニナファームです。

パスツール研究所において、HIVウィルスの研究にも多大なる貢献をされたMarvin Edeas 博士をはじめとした研究者たちにより1993年フランス、アヌシーに設立されました。

 

フランスニナファーム

 

そこで開発されたSOD酵素のような働きをする究極の抗酸化物質

OXYLIA

です。

 

日本での流通は、ニナファームジャポンがフランスニナファームより成分の独占販売権を取得し、それらの成分を原料とした日本人にあった商品開発をし、日本国内で製造販売しています。

なので、例えばフランスニナファームの開発したOXYLIAは、日本に住んでて自分の身体に摂り入れたいと思ったら、ニナファームジャポンの製品を通じてしか、あなたの身体に摂り入れることはできません。

ニナファームジャポンは2007年よりクチコミネットワークによる流通方式を採用していますので、amazonなどで通信販売されている商品は、正規販売ルートではありませんのでご注意ください。

バッグとかのブランド品でもよくそういうのありますけど、特に食品は自分の身体に入れる大事な大事な成分ですので、なぜかよく分からないけど通常より安い、よく分からない素性のものをインターネット通販で購入することは、僕だったらしません。

僕だったらちゃんと友人知人から紹介してもらって、正規ルートでニナファームジャポン本社から直接送られてくる、ちゃんとした安心のものを食べます。

 

こういう知識、情報が正確に伝わっていくことで、超高齢化社会を迎える日本の医療費は抑えられますし、何より健康な人が増えれば増えるほど、日本は元気になっていきます。

 

事実、僕はこの2年、歯医者以外の病院に一度も行ってませんし、

ドラッグストアで薬や栄養剤も一度も買っていません。

 

それまでは、毎年冬になると2,3回は体調が悪くなって病院やドラッグストアに行ってましたが、いまは行く必要が全くありません。

 

僕はこれらのことが、ネットワークビジネス業界を越えて、日本中に広まっていくと思っていますので、常々10年後には300万人に広まっているだろうと言っていますが、先日、僕の尊敬する薬剤師の先生の講演をお聞きしたときに、ゆくゆく1,000万人に広がれば、日本が大きく変わっていくと先生がおっしゃったのを聞いて嬉しくなりました。やはり、1,000億円上場企業を一代で作られた先生には見えてる世界が違うようです。

だから僕もこれからは1,000万人と言うことにします(笑)

 

僕は何十年、何百年と人間が人体の不思議を解き明かそうとしてきた努力の結晶に敬意を表するし、まだ日本の医学会にも広まっていない一つの事実が解明されてきたのだから、一生をかけてこの事実や技術を伝えていきたい。

そんなふうに思っています。

 

どうでしょう?

 

今度はあなたが周りの人にこの情報や知識を伝える番です。

 

 

よくね、こういうサプリの話をしたら、みんなこう言うんです。

 

「飲んでみてよかったら私も人に言うね」って。

 

いいんです。それでも。それも大事なことかもしれません。

今まであなたが過去に出会ったサプリだったら。

 

でも、あなた一人の体感を人に伝える絶対的な基準とするよりも、パスツール研究所の臨床試験で、長年にわたりものすごい数の検証をものすごい数の人間でくり返した結果として認められたモノで、またEFSA(ヨーロッパ食品安全機関)と言う世界一厳しい基準も、「OXYLIAは最高に安全、SODのような働きをする」と言っているモノだったら、それでよくないですか。

そして、今もなおどんどん進化しています。

(注:くどいようですがフランスニナファームの原材料「OXYLIA」の話です)

 

フランスニナファーム

 

むしろ、あなた一人の体験よりも、ものすごい時間とたくさんの動物や人や、たくさんの段階を経て大丈夫と言ってくれてるもののほうが、より安心じゃないですか。

 

もちろん、自分でもいろいろと調べましたら、その裏付けとなる英語で書かれた公開資料もたくさん出てきました。

一応、英語も少しは読めますのでいろいろ読みました。

読んだら驚くばかりです。

 

僕は、自分が体感してから人に伝えるなんてことは一瞬でも考えませんでした。

そんな自分だけの体感を待つより、いちはやくたくさんの人に伝えたい。

 

だって、世界一のパスツールやEFSAや世界のあらゆる超巨大企業(ファイザー、ロレアル、ユニリーバ、ネスレなど)さえもいいと認めているんですから。

 

特に超巨大企業が買っている原材料ということは半端なモノではありえません。

超巨大企業がどれだけシビアに仕入れるものを決めているか想像できますか?

当たり前ですけど、彼らは自分たちでも成分を開発しているんですよ!

何千億円とか1兆円とかの巨額の研究開発費をかけて。

それでも、この植物由来成分はフランスニナファームから仕入れてる!

 

特に商売をしてる人ならピンと来ると思います。

 

 

ということで、

 

さあ、

 

今からあなたも《100歳でも健康》イケてるライフ!

 

新しい時代の幕開けです。

 

 

おしまい